未来系の使い方・シチュエーションまとめ~Grammar in Use~
英語の文法の勉強参考書の中でも、有名な「English Grammar in Use(Intermidiate)」を使って英語の未来系の部分を勉強していますが、ややこしかったので備忘録としてまとめました★
(目次)
- I am doing
- I am going to do
- I was going to do
- I will do
- I will be doing
- I will have done
- その他注意点
- Grammae in Useについて
I am doing
・既に決定していて手配済みのとき
・何かアクションをする直前
I am going to do
・既に決定しているが手配していないとき
・現在のシチュエーションからクリアに予測できる未来を話すとき
・現在のシチュエーションを元に予測して話すとき
I was going to do
・する予定だったけどしなかった場合
I will do
・今ちょうど、未来のことを決めたとき
・未来を予測するとき
※時々、現在のことを話すときに使う時がある
I will be doing
・未来の、何かをしている最中を想像して話すとき
・未来に、何かを成し遂げる予定を話すとき
I will have done
・未来のその時点で、何かがすでに完了していることを話すとき
その他注意点
・When~節の時は「I do」を使う
(その他、if / while / before / after / as soon as / until / till 節も同様)
※When / after / until / as soon as 節の時はI have doneも使える
Grammae in Useについて
とても有名なので英語を勉強している方は知っているかと思いますが、この本があればIntermidiateレベルの基本的な文法を網羅して学ぶことができます★
初級レベルの簡単な英語で説明がしてあるので、説明文を読むだけでもリーディングの勉強になります。
私も5年以上こちらの本にお世話になっていて、おすすめなので、紹介します♪